ノルアドレナリン作用と早漏の医学的な直し方について

アドレナリンは脳内物質の中でも比較的知名度がある存在です。
対してノルアドレナリンという物質が同じく脳内には存在しています。
名前がそっくりですが、ノルアドレナリンはアドレナリンとは別々の物質です。

ノルアドレナリンは危険な状態を回避する際に使われるホルモンになります。
いわゆるピンチに陥った際に、放出されるホルモンであり、緊急事態を回避するために、人体のポテンシャルを引き出す効果を出します。
潜在能力解放、集中力アップ、決断力の向上、痛みやストレス状態に対して鈍感になる等、戦闘態勢に適した心身に変わります。
とんでもないピンチに陥ったにも関わらず、危機突破のために、良い意味でのハイテンションになる事があるのはノルアドレナリンがあるおかげです。

ノルアドレナリンは仕事の際やスポーツの時に欠かせないホルモンですが、あくまで戦闘態勢用の脳内物質です。
分泌される事で早漏を治す効果などはなく、それに良いのはノルアドレナリンとは反対のセロトニンになります。
セロトニンもまた比較的有名な脳内物質であり、リラックスした状態時に放出される癒やしの物質です。

早漏体質の男性はセロトニンを出す能力が元々低い、あるいは度重なる心労で分泌量が低下しているのです。
早漏の直し方は多々ありますが、セロトニンの分泌量を人並みに戻す事が鍵となります。
直し方として確実なルートであり、うつ病の方であれば抗鬱剤が早漏に対して副産物的メリットを出します。

抗鬱剤や早漏治療薬にはセロトニンの分泌量を正常化させる作用があり、個人的な直し方とは違い、医学的な根拠に基づいた直し方となります。
早漏だけに悩んでいる方なら、早漏治療薬を、うつ病などの症状と併発している方はメンタルクリニックのサービスのお世話になってみましょう。